全国大会

2019年7月22日更新

第22回日本福祉のまちづくり学会全国大会(東京) 開催概要

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1.大会概要
2.開催概要・参加費・組織
3.プログラム概要
4.アクセス
5.参加保障・情報保障・一時保育等
6.参加される皆さんへのお願い

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第22回日本福祉のまちづくり学会全国大会(東京大会)
2019年8月7日(水)~8月9日(金)
(8月7日(水)は見学会等)
場所 日本大学理工学部駿河台校舎「タワー・スコラ」


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1.大会概要

■テーマ:
あらためて多様性を問う~誰も取り残されないまちづくりを目指して
■主催:
一般社団法人日本福祉のまちづくり学会(担当:関東甲信越支部)
大会長:西出和彦(東京大学名誉教授)
実行委員長:八藤後猛(日本大学)
■開催趣旨:
 多領域連携や、研究と実践の往復、様々な当事者との連携を目指している本学会が、今までの成果を大切にしつつ今後の方向性を見定めるために、「身近な地域での支え合い」や「包摂のまちづくり」が内包するある種の矛盾や課題を整理したい。
 まず、基調講演の中で当事者研究や「非援助の援助」といった動向を生み出す背後にある社会思想の流れを振り返る。この中には「当事者とは誰か」という議論や、制度に基づく支援が直面する管理と援助の矛盾、また諸種の当事者間で起こりうる差別と排除の入れ子構造についても触れる。「多様な人」や「すべての人」が無邪気に色とりどりを喜ぶようなユートピアではないことについて共に考えたい。つまり、包摂といっても簡単にはいかず、様々な矛盾や課題があり、それらをとおして本当の意味での包摂について考え深めていこうという趣旨である。

2.開催概要・参加費・組織

■開催日程
:2019年8月7日(水)見学会等
:2019年8月8日(木)研究発表会、基調講演、シンポジウム、研究討論会、展示など
:2019年8月9日(金)研究発表会、研究討論会、展示など
■会場:
日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/
■参加対象:
日本福祉のまちづくり学会会員等 250名

■参加登録、参加費など
 発表登録・参加登録・見学会・お弁当・参加保障・情報保障・一時保育は以下よりお申込ください。
http://www.fukumachi.net/taikai/sankamoushikomi.html
参加事前申し込みは、6月28日(金)まで受け付けます。当日申し込みも受け付けしますが、参加費が異なるので、なるべく事前参加申し込みをご利用ください。
(事前申込みは終了しました。)
 参加費等は、次のとおりです。

[大会参加費]

  • 一般会員の事前申し込み8,000円、当日申し込み10,000円
  • 学生会員の事前申し込み2,000円、当日申し込み3,000円
  • 一般非会員は、事前、当日申し込みとも10,000円
  • 学生非会員は、事前、当日申し込みとも3,000円

[交流会費]<8/8(木)夜>

  • 一般会員の事前申し込み6,000円、当日申し込み7,000円
  • 学生会員の事前申し込み2,000円、当日申し込み2,000円
  • 一般非会員は、事前、当日申し込みとも7,000円
  • 学生非会員は、事前、当日申し込みとも2,000円

※なお、賛助会員企業の常勤役職員の参加費は、会員価格を適用します。
 さらに、賛助会員企業には、次の特典もあります。

  • 5口以上の賛助会員は1人分の大会参加費無料
  • 10口ならば2人分の大会参加費無料となる
介助者の大会参加費は1人までは無料、2人目からは1人あたり8,000円(正会員参加費と同額)となります。
介助者の登録・ネームプレートでは、論文投稿・発表(連名も含む)はできません。また、概要集等の配布物も配布されません。

[見学会]500円(当日現金でお支払)
※介助者の見学会参加費は1人までは無料、2人目からは1人あたり500円となります。

[お弁当]1食1,000円(お茶付き)。事前申し込みのみで当日販売はありません。

■組織

大 会 長 西出 和彦 東京大学名誉教授
実行委員長 八藤後 猛 日本大学
委員長 企画 長谷川万由美 宇都宮大学
広報・渉外 佐藤 克志 日本女子大学
運営(会場) 田中 賢 日本大学
論文 植田 瑞昌 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
プログラム 松田 雄二 東京大学
参加保障 原 利明 鹿島建設
事務局長 山崎 晋 日本大学
事務局付 江守 央 日本大学
  稲垣 具志 日本大学
監   事 髙橋 儀平 東洋大学名誉教授
 
実行委員
  伊東 英幸 竹島 恵子 丹羽 菜生
稲垣 具志 田中 絵里子 平田 賢典
稲田 信之 寺内 義典 平山 清美
上野 俊行 寺島 薫 松永 千惠子
大森 宣暁 土橋 喜人 水村 容子
男鹿 芳則 沼尻 恵子 武者 圭
熊沢 宏夫 野口 祐子 牟田 聡子
澤田 有希 橋口 亜希子 山嵜 涼子
正田 小百合 橋本 美芽  
 
学会長 小山 聡子 日本女子大学
本部事務局 江守 央、山田義文、小林佳代
 

3.プログラム概要

■研究発表会・基調講演・シンポジウム

[8月8日(木)](日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ)

午前
○研究発表会
午後
○基調講演 小山 聡子(日本福祉のまちづくり学会会長)
「あらためて多様性を問う」だれも取り残されないまちづくりを目指して
○シンポジウム
「参加と協働」が内包する諸課題 -異なる立場からの問題提起-
〈コーディネーター〉
 小山 聡子(前掲)
〈登壇者〉
 森口弘美(天理大学准教授)
  インクルーシブリサーチ(研究の過程に知的障害者が参画する)を追及する立場から
 ほんまなほ(大阪大学COデザインセンター准教授)
  セクシャルマイノリティの解放に取り組む立場から
 荻野陽一(世田谷ミニキャブ区民の会代表)
  福祉を学んだことをベースとして、車いすユーザーであり、サービス提供する立場から

○学会賞表彰式
夕刻
○交流会(ワテラスコモンスペース)

[8月9日(金)](日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ)

午前・午後
○研究発表会、○研究討論会など

■見学会(エクスカーション) [8月7日(水)]

※参加費:
各コースとも1人500円
(資料代等。当日現金で釣銭のないようにお支払いください。)

 ・Aコース:京王プラザホテル
 ・Bコース:アーツ千代田3331
 ・Cコース:西葛西・井上眼科病院

○Aコース:京王プラザホテル  ※定員10人 (最少催行人数 5人)
★定員に達したため申し込みを締め切りました。
最寄駅: JR・私鉄・地下鉄新宿駅(徒歩5分)、都営大江戸線都庁前駅(B1出口階段上がってすぐ)
集合時間: 13時30分 現地集合 解散時間: 15時00分ごろ 現地解散予定
内 容:1971年に日本初の超高層ホテルとして開業した京王プラザホテルは、身体障害者補助犬法制定前から補助犬を受け入れ先進的に補助犬トイレの設置やUD客室の整備、従業員教育にも取り組んでいます。また182名の盲導犬ユーザーが参加した「日本盲導犬協会創立50周年記念式典」会場になり、90名の盲導犬ユーザーが宿泊しました。この度UD高級客室を3部屋追加し、既存のUD客室10室を改修しました。約50年経過した超高層の既存建築物のUD客室への改修と補助犬トイレを見学することで、常日頃から多様な方々に対してサービスを行っているホテル事業者からハード、ソフトの両面のUDの取組を学びます。

○Bコース:アーツ千代田3331  ※定員10人 (最少催行人数 5人)
最寄駅:東京メトロ銀座線末広町駅(4番出口より徒歩1分)、東京メトロ千代田線湯島駅(6番出口より徒歩3分)、都営大江戸線上野御徒町駅(A1番出口より徒歩6分)、JR御徒町駅(南口より徒歩7分)、JR秋葉原駅(電気街口より徒歩8分)、JR御茶ノ水駅(聖橋口より徒歩15分)
集合時間: 16時00分 現地集合 解散時間: 17時00分ごろ 現地解散予定
内 容:アーツ千代田3331は、平成17年に廃校になった旧千代田区立練成中学校の建物を、民間が賃貸契約により公共側の負担(税金による運営)なしに、民間自立型の運営を行っている施設です。建物はバリアフリー化や隣接公園とデッキでつなぎ一体感を持たせています。大会会場のある千代田区には、アニメやアイドルといったオタク文化の発祥地である秋葉原がありますが、ここを拠点に新興アートメディアの場となりつつあります。アート事業をベースに、区民参加型ワークショップやコミュニティアート活動などを通し積極的に地域と関わりをもっており、公共建築物をリノベーションした「民間型公共施設」の運営の説明と施設を見学します。

○Cコース:西葛西・井上眼科病院   ※定員10人 (最少催行人数:5人)
★定員に達したため申し込みを締め切りました。
最寄駅:東京メトロ東西線西葛西駅(北口より徒歩4分)
集合時間:16時30分 西葛西駅 北口改札前集合 解散時間:18時00分ごろ 現地解散予定
内 容:西葛西・井上眼科病院は138年の歴史を持つ井上眼科病院グループの分院として、西葛西に開院して28年となりますが、現在の建物は 2015年3月に現在の場所に新築移転されました。その施設の内容は、2006年1月に開院したお茶の水・井上眼科クリニック開設時に目指したUDへの取組とそこを基点に開催されたお茶の水UD研究会での試みなどの結果として、西葛西の井上眼科病院の新病棟は出来上がっています。結果、そのUDとしての取組内容は「災害に強い安心・安全」「光や音など五感に訴える空間デザイン」「誰に対しても使いやすい」利用者視点の施設として、2016年医療福祉建築賞準賞を受賞しています。今回の見学会ではその取組を学び、今後の医療施設整備の参考としたい。

参加に際し何か支援が必要な方は、別途、情報保障・参加保障の項目において支援内容をご記入ください。なお、すべてのご要望にお応えできないこともありますので、予めご承知おきください。
介助者の参加費は1人までは無料、2人目からは1人あたり500円となります。

■宿泊
 実行委員会では、宿泊の斡旋は行っておりませんので、各自の責任においてインターネット上の情報や近所の旅行エージェントなどから、宿泊・移動手段の手配をお願いいたします。

4.アクセス

■会場
日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ
所在地:東京都千代田区神田駿河台3-11-2
    https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/surugadai/

■交流会会場:《ワテラスコモンホール》交流会のみ

東京都千代田区神田淡路町2-101

■アクセス

○JR御茶ノ水駅(聖橋口)から徒歩5分
         東京駅から、中央線快速2駅目 5分

ほかに、

東京メトロ
新御茶ノ水駅から5分
御茶ノ水駅から徒歩10分
淡路町駅から徒歩10分
神保町駅から徒歩15分
都営地下鉄
小川町駅から徒歩7分
  • 新御茶ノ水駅、小川町駅、淡路町駅は地下通路で繋がっています。
  • B2および、B3aは改札階から地上までエレベーターを利用できます。
  • B3a出口を利用した経路は比較的坂が緩くアクセスしやすいです。
  • JR御茶ノ水駅は改修工事中のため、ホームからのエレベーターを使用すると聖橋口改札と反対側の水道橋寄りの御茶ノ水橋口にしか出ることができません(6月19日現在)。

5.参加保障・情報保障・一時保育等

【全般的事項】

  • 会場までの交通機関等のアクセシビリティーについては、関係機関、交通事業者等のwebサイトをご参照ください。
  • ホテル等宿泊施設のアクセシビリティー、サービス等については各ホテルに直接ご照会ください。
  • 会場最寄り駅までは各自でおいでください。
  • 尚、会場の最寄り駅によっては坂の勾配が急なところもありますので、宿泊先の選定の際にはご留意ください。詳しくは、こちら「大会会場周辺アクセス情報」をご覧ください。
     ご参考情報: http://www.lwd.tokyo/map/area/ochanomizu/
    ※会場最寄り駅から会場まで及び会場内の移動については必要に応じて支援をいたします。詳しくはこちら【移動支援をご希望の方】をご覧ください。
  • 会場内での食事、トイレ等の介助は行いません。
  • 会場内のエレベーターは4基あります。
    ※混雑の際は、車いすの方等優先にてご利用をお願いいたします。
  • 会場内の各階に「多機能トイレ」が設置されています。多機能トイレは、より多様な方にご利用いただけますようご配慮をお願いします。

※以下をクリックすると詳細ページに飛びます。

1)視覚障害の方
2)聴覚障害の方
3)肢体不自由の方
4)内部障害の方
5)発達障害・感覚過敏の方
6)お子様連れの方
7)食物アレルギーのある方
8)化学物質過敏症の方
9)トイレ利用でお困りの方
10)移動支援をご希望の方
11)その他配慮が必要な方
 ・大会ヘルプデスクへのご相談方法
 ・大会会場周辺アクセス情報

6.参加される皆さんへのお願い

<参加者ボランティアについて>
本大会では新たな試みとして参加者ボランティアを募ることとしました。参加者ボランティアとは、会場で隣の席になられた方や、移動中に近くにいらっしゃる方が困りごとがあった際に、支援を求める声に対応していただく、気軽で一時的で重要なボランティアです。
参加者ボランティアは、支援を必要とする方との双方向コミュニケーションによって、支援の必要性の理解をさらに深めるだけでなく、人と人との関係性もぐっと深められる貴重な機会になると考えます。
障害などの有無にかかわらず、多くの方にご参加いただけることを、参加保障委員会一同楽しみにしております。

【参加者ボランティアのみなさんへのお願い】
皆様の方から、勇気を出してお声がけをすることも多々あるかと思いますが、その時にお声がけをした相手から支援が必要でないため、お断りされることもあります。その際はどうか凹まないで、そしてその勇気をどうか後悔しないでください。私たちが学ぶべきことは、相手があってこそ実現する双方向コミュニケーションによる支援だからです。皆様の存在が、断られることを怖がって声がけをしない社会を変えていくきっかけになれば幸いです。

【支援のお声がけをされた方々へのお願い】
会場や移動の中で、皆様に参加者ボランティアの方々がお声をおかけすることがあります。その際に、支援が必要でない場合は、遠慮なくお断りください。その時は優しい言葉遣いでお願いします。残念ながら、日々の日常生活の中では、勇気を出してお声がけをした方に対し、一方的に迷惑だという態度を示される方もいます。本大会では参加者ボランティアの方々のお声がけも通して双方向コミュニケーションを実現し、支援の理解と質を高めていくことを目的としていますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<化学物質過敏症の方への配慮のお願い>
化学物質過敏症は香水、各種化粧品、合成洗剤・柔軟剤、防臭・消臭剤、服や髪のたばこ臭などから発する微量の化学物質に身体が反応し、鼻炎、咽頭炎、頭痛、集中困難などの様々な症状を呈する健康障害です。
誰でも学べる場である本大会は、様々な困難さを持っている方も含め、多くの方々に参加いただける「共生社会」の実現を目指しています。参加される方におかれましては、当日の制汗剤、整髪料、香水の使用及びたばこや柔軟剤のにおいへのご配慮をお願いいたします。
(参考 認定NPO法人化学物質過敏症支援センターhttp://www.cssc.jp/index.html、文部科学省「健康的な学習環境を維持管理するために-学校における化学物質による健康障害に関する参考資料-」http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1315519.htm)

■問合せ先
ホームページへのアクセスが困難な方は、 日本福祉のまちづくり学会大会ヘルプデスク<jais-desk@bunken.co.jp> にご連絡ください。