8月6日土曜日 コメンテーター付き論文A・B・C[会場 多目的会議室2] 時間9:30〜10:45 Aセッション名 MC1暮らしと地域a コメンテーター 岡正彦(東北福祉大学) 発表 1.神吉優美 高齢者の暮らしを支える自助・互助・共助・公助〜竹富町波照間島をフィールドとして〜 (奈良県立大学) 2.西川ハンナ 地域をフィールドとした社会福祉士演習〜授業とNPOの協働実践〜 (東京未来大学) 3.四辻裕文 地方都市の中心地区と周辺地区での食料品購買機会の格差とその要因 (神戸大学) 時間11:00〜12:15 Bセッション名 MC2暮らしと地域b コメンテーター 狩野徹(岩手県立大学) 発表 1.難波健 郊外住宅団地における高齢者の居住継続を可能とする地域形成 (都市・福祉・まちづくり研究所) 2. 山田義文 肢体不自由者向けグループホーム及び共同住居の住環境に関する研究 (東洋大学) 時間13:45〜15:00 Cセッション名 MC3公共空間・施設・人間工学 コメンテーター 北川博巳(兵庫県立福祉のまちづくり研究所) 発表 1.久保雅義 触覚フィードバックがもたらすタッチパネル操作改善の研究 ―視覚障害者・聴覚障害者に対する操作に連動する触覚技術の検証― (京都工芸繊維大学) 2. 秋山孝正 市民意識からみた健康まちづくりプロジェクトの基盤形成 (関西大学) 3. 軍記伸一 高速道路休憩施設の多機能トイレの利用実態分析に関する研究 (東洋大学) 8月6日土曜日 コメンテーター付き論文D・E・F[会場 スタジオ3] 時間9:30〜10:45 Dセッション名 SC1子育てまちづくり コメンテーター 橋儀平(東洋大学) 発表 1. 明渡隆浩 子ども連れ世帯の保育送迎時に着目した移動負担状況に関する研究 (日本大学大学院) 2.青野貞康 保育園を利用する夫婦の育児と家事の役割分担に関する研究 (一般財団法人 計量計画研究所 IBS) 3.植田瑞昌 子育てに関するマーク・サインの認知度−公共空間におけるシンボルマークに関する研究− (子育てサークルなないろ) 時間11:00〜12:15 Eセッション名 SC2移動交通まちづくり コメンテーター 鎌田実(東京大学大学院) 発表 1. 三浦可菜 車イス使用者の乗合バス利用時におけるバリアに関する調査分析 (豊橋市役所) 2. 大森清博 視覚障害者の無人駅および駅員巡回駅の利用状況に関する研究 (兵庫県立福祉のまちづくり研究所) 3. 四辻裕文 潜在能力の計測手法の整理および地域公共交通計画への潜在能力アプローチの応用可能性 (神戸大学) 4. 藤澤大貴 要介護者の移動確保を図るための介護タクシーの運用方法に関する研究−千葉県を例として− (日本大学大学院) 時間13:45〜15:00 Fセッション名 SC3障害理解 コメンテーター 小山聡子(日本女子大学) 発表 1.井手將文 高齢者疑似体験で障がいを持つ高齢者への理解は深まるのか?−第2報− (佐賀大学) 2.藤井敬宏 心のバリアフリー行動マニュアルに基づく「気づき」の実践的な取り組み評価に関する研究−千葉県市原市の取り組み− (日本大学) 3.森口弘美 知的障害のある人たちと取り組むまちづくり協働研究の試み (同志社大学)