8月5日[金]学会賞授賞式・市民公開シンポジウム
[会場:函館市民会館 3F小ホール]
※大会受付は8月6日(土)から函館アリーナにて行います。
当日の受付は案内のみとなります。ご了承ください。
時間 | プログラム | 内容 | 会場 | ||
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13:00 | 開場 | 会場入り | 函館 市民会館 小ホール |
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13:30 | 20分 | 表彰式 | 開会挨拶 | 一般社団法人日本福祉のまちづくり学会 会長 秋山哲男 |
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表彰式 | 学会賞授賞式 | ||||
13:50 | 5分 | 会場転換 | |||
13:55 | 35分 | 話題提供 | 茨城大学 教授 山田 稔 氏 テーマ:仮)「地域福祉交通を取り巻く状況」 |
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14:30 | 80分 | トーク セッション |
テーマ:「公共交通と福祉のまちづくり」 コーディネータ: 山田 稔 氏(茨城大学 教授) パネリスト: 折谷久美子 氏 (NPO法人スプリングボードユニティ21理事長) 島 信一朗 氏 (一般社団法人函館視覚障害者福祉協議会理事長) 舩山 令長 氏 (国土交通省北海道運輸局交通政策部消費者行政・情報課長) |
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15:50 | 15分 | 休憩・ 会場転換 |
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16:05 | 5分 | ユニバーサル 上映映画会 |
挨拶 | ユニバーサル上映映画会 趣旨説明 | |
16:10 | 84分 | 映画上映 | 映画「ライズアップ」 | ||
17:35 | 閉会 | ||||
見学会[18:13発 市電/電停:函館アリーナ前] コース:函館西部地区・函館山見学 |
8月6日[土]研究発表・コメンテーター付き論文発表・研究討論会・懇親会
[会場:函館アリーナ サブアリーナ]
[受付]8:30~ 受付場所:函館アリーナ サブアリーナ入口付近
時間帯 | 発表順 | 会場名 | ||
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多目的 会議室1 |
多目的会議室2 | 多目的会議室3・4 | ||
9:30~10:45 | セッション名 座長名 |
事務局 | MC1:暮らしと地域a コメンテーター:岡 正彦(東北福祉大学) 【コメンテーター付き論文:A】 |
MS1:建築・住環境整備1 座長:室崎 千重(奈良女子大学) |
1 | 高齢者の暮らしを支える自助・互助・共助・公助
~竹富町波照間島をフィールドとして~ 神吉 優美 |
イギリスにおけるコミュニティケアと住宅政策について -地域包括ケアシステムにおける住まいの可能性- 丹羽 太一 |
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2 | 地域をフィールドとした社会福祉士演習 ~授業とNPOの協働実践~ 西川 ハンナ |
知的・発達障害のある人たちの作業環境に関する研究 -清掃作業時の自立を促す床面デザインの検証- 西村 顕 |
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3 | 地方都市の中心地区と周辺地区での食料品購買機会の格差とその要因 四辻 裕文 |
小径木材とアルミ製ジョイントを使った福祉用具の開発研究 繁成 剛 |
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4 | 高齢者介護施設における食事姿勢と椅子に関する考察 間瀬 樹省 |
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5 | 高齢者・障害者の引戸における出入り動作の研究 高橋 未樹子 |
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休憩(15分) | 休憩(15分) | |||
11:00~12:15 | セッション名 座長名 |
MC2:暮らしと地域b コメンテーター:狩野 徹(岩手県立大学) 【コメンテーター付き論文:B】 |
MS2:建築・住環境整備2 座長:川内 美彦(東洋大学) |
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1 | 郊外住宅団地における高齢者の居住継続を可能とする地域形成 難波 健 |
聴覚障害者の自己発生音に関する研究 -その1 意識調査のアンケート- 今井 計 |
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2 | 肢体不自由者向けグループホーム及び共同住居の住環境に関する研究 山田 義文 |
聴覚障害者の「自己発生音」に関する研究 -その2 評価実験- 福島 愛未 |
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3 | オストメイトの方が使用するトイレ設備の利用実態調査 熊澤 宏夫 |
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4 | 公営住宅の自立車椅子使用者向け住戸におけるキッチンの使用実態と課題 室崎 千重 |
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5 | 重症心身障害児グループホームでの生活実態に関する調査 牛木 彩子 |
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休憩(90分) | 休憩(90分) | |||
13:45~15:00 | セッション名 座長名 |
MC3:公共空間・施設・人間工学 コメンテーター:北川 博巳(兵庫県立福祉のまちづくり研究所) 【コメンテーター付き論文:C】 |
MS3:建築・住環境整備3 座長:阪東 美智子(国立保健医療科学院) |
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1 | 触覚フィードバックがもたらすタッチパネル操作改善の研究 ―視覚障害者・聴覚障害者に対する操作に連動する触覚技術の検証― 久保 雅義 |
非言語を基調とした音響案内による公共トイレの男女識別の可能性に関する基礎的検討 原 利明 |
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2 | 市民意識からみた健康まちづくりプロジェクトの基盤形成 秋山 孝正 |
眼科専門病院における音を用いたユニバーサルデザインの導入 井上 賢治 |
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3 | 高速道路休憩施設の多機能トイレの利用実態分析に関する研究 軍記 伸一 |
眼科専門病院における光を用いたユニバーサルデザインの導入 千葉 マリ |
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4 | 2便房トイレにおける機能配置の研究 -小規模施設トイレのバリアフリー化促進を目指して- 河野 裕之 |
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5 | 車いす使用者のサイトラインに関する研究 川内 美彦 |
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休憩(30分) | 休憩(30分) | |||
15:30~17:00 | 研究討論会 | 研究討論会1 | 研究討論会2 | |
『資格試験~差別解消に向けて』 (各種国家資格試験での障害者特別措置に 関する特別研究委員会) |
「情報」は地域公共交通を変革するか (地域福祉交通特別研究委員会) |
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18:30~懇親会 |
時間帯 | 発表順 | 会場名 | |||
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スタジオ1・2 | スタジオ3 | スタジオ4 | 武道館 | ||
9:30~10:45 | セッション名 座長名 |
SS1:移動・外出1 座長:柳原 崇男(近畿大学) |
SC1:子育てまちづくり コメンテーター:髙橋 儀平(東洋大学) 【コメンテーター付き論文:D】 |
事務局 | 展示会 ・休憩 スペース |
1 | 七沢更生ライトホームの歩行訓練の効果(2)~視野狭窄と歩行訓練到達度の関係について~ 矢部 健三 |
子ども連れ世帯の保育送迎時に着目した移動負担状況に関する研究 明渡 隆浩 |
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2 | 車いす乗車者に対する照り返し熱の簡易測定・評価に関する研究 土川 忠浩 |
保育園を利用する夫婦の育児と家事の役割分担に関する研究 青野 貞康 |
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3 | 後期高齢者のADLと負荷に関する研究後期高齢者の基礎体力と歩行能力に関する研究 久保 雅義 |
子育てに関するマーク・サインの認知度-公共空間におけるシンボルマークに関する研究- 植田 瑞昌 |
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4 | 歩きスマホで歩容はどう変化するのか -三次元動作解析装置を用いた歩行解析- 徳田 良英 |
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5 | 階段歩行時の注視位置に関する人間工学的研究 西岡 基夫 |
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休憩(15分) | |||||
11:00~12:15 | セッション名 座長名 |
SS2:移動・外出2 座長:樋口 恵一(豊田都市交通研究所) |
SC2:移動交通まちづくり コメンテーター: 鎌田 実(東京大学大学院) 【コメンテーター付き論文:E】 |
事務局 | |
1 | 大都市郊外のニュータウンにおける高齢者等の移動実態調査 高橋 徹 |
車イス使用者の乗合バス利用時におけるバリアに関する調査分析 三浦 可菜 |
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2 | 豊田市における障がい者の移動の実態と課題 ~ 福祉有償運送の現場から ~ 野下 浩平 |
視覚障害者の無人駅および駅員巡回駅の利用状況に関する研究 大森 清博 |
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3 | 下肢障害者の自転車による交通手段の多様化のプロセスに関する考察 土橋 喜人 |
潜在能力の計測手法の整理および地域公共交通計画への潜在能力アプローチの応用可能性 四辻 裕文 |
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4 | 高齢者の運転免許返納に関する自由記述分析による日常生活変化への不安 野田 宏治 |
要介護者の移動確保を図るための介護タクシーの運用方法に関する研究ー千葉県を例としてー 藤澤 大貴 |
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5 | 地域交通政策づくりを「交通まちづくり基本条例」制定で実現しよう 土居 靖範 |
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休憩(90分) | |||||
13:45~15:00 | セッション名 座長名 |
SS3:移動・外出3 座長:磯部 友彦(中部大学) |
SC3:障害理解 コメンテーター: 小山 聡子(日本女子大学) 【コメンテーター付き論文:F】 |
事務局 | |
1 | ビデオ通話を用いた視覚障がい者の移動支援の有効性に関する研究 柳原 崇男 |
高齢者疑似体験で障がいを持つ高齢者への理解は深まるのか?-第2報- 井手 將文 |
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2 | 車イス利用者の乗合バス乗降・乗車中の心理的バリアに関する実態調査 樋口 恵一 |
心のバリアフリー行動マニュアルに基づく「気づき」の実践的な取り組み評価に関する研究 -千葉県市原市の取り組み- 藤井 敬宏 |
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3 | 車椅子使用者の旅客機と鉄道の利用方法と工夫 松尾 清美 |
知的障害のある人たちと取り組むまちづくり協働研究の試み 森口 弘美 |
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4 | 域内近距離移動にゴルフカートの活用 鎌田 実 |
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5 | 高齢者用パーソナルモビリティの実用化に関する検討 李 虎奎 |
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休憩(30分) | |||||
15:30~17:00 | 研究討論会 | 研究討論会3 | 研究討論会4 | ||
国際空港における移動のための情報提供のあり方を考える -2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて- (身体と空間特別委会) |
新しいモビリティーがみせる未来 (北海道支部) |
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18:30~懇親会 |
8月7日[日]研究発表・研究討論会
[会場:函館アリーナ サブアリーナ]
[受付]8:30~ 受付場所:函館アリーナ サブアリーナ入口付近
時間帯 | 発表順 | 会場名 | ||
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多目的 会議室1 |
多目的会議室2 | 多目的会議室3・4 | ||
9:30~11:00 | 研究討論会 | 事務局 | P | |
障害者虐待防止法運用の現状と今後 -障害者差別解消法が施行された年に- |
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休憩(90分) | 休憩(90分) | |||
12:30~13:45 | セッション名 座長名 |
MS4A:教育・人材育成1 座長:藤井 敬宏(日本大学) |
MS4B:案内・誘導・情報バリアフリー 座長:古瀬 敏(フリーランス) |
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1 | 障害者の就労支援事業の好事例研究 池田 千登勢 |
多様な色覚の人への見分けやすさに配慮したカラーユニバーサルデザイン推奨配色セット第4版の開発 伊藤 啓 |
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2 | 地域ケアシステムの構築に向けた高齢者の居場所づくり ー名古屋市におけるケーススタディー 宮崎 幸恵 |
中国人と日本人のピクトグラムの認知度に関する研究 吉野谷 友希 |
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3 | 地域居住継続のための高齢者グル―プリビング運営に関する研究 土井原 奈津江 |
輝度画像を用いた晴眼者低視力者の視認性評価 岩田 三千子 |
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4 | 保育園における障がい児の受け入れの現状と課題―保育形態と環境整備に関するアンケート調査― 橋本 彼路子 |
駅の視覚障害者誘導用ブロックに使うための輝度コントラスト測定マニュアルの作成 大野 央人 |
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5 | 視覚障がい者を対象とした横断歩道口発光ブロックの受容性の評価 田端 大誉 |
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休憩(15分) | 休憩(15分) | |||
14:00~15:15 | セッション名 座長名 |
MS5A:教育・人材育成2 座長:宮崎 幸恵(東海学園大学) |
MS5B:観光地・観光バリアフリー1 座長:沼尻 恵子(国土技術研究センター) |
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1 | 高齢者と住民力に関する研究 青山 美智子 |
クルージングトレイン等におけるバリアフリー化の事例研究~E26系客車を事例として~ 武者 圭 |
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2 | 障害当事者との協働による小学校ユニバーサルデザイン体験教室の企画運営に関する考察 ~練馬区における取組みを通して~ 田端 友紀子 |
車いすユーザーが体験した香港のバリアフリー 山名 勝 |
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3 | インクルーシブデザインの実践と課題 明石高専専攻科でのケーススタディ 大塚 毅彦 |
特別支援学校の修学旅行における課題抽出―教員の意識調査に基づく分析― 田中 絵里子 |
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4 | 障害者差別解消法への金融機関における対応事例の研究 平田 賢典 |
ユニバーサル・ツーリズムによる新たな社会的ネットワークの可能性 石塚 裕子 |
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5 | 心のバリアフリー施策に関する行政職員の意識構造 松村 暢彦 |
ユニバーサルツーリズムに対応する地域内連携モデル 中子 富貴子 |
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休憩(15分) | 休憩(15分) | |||
15:30~16:45 | セッション名 座長名 |
MS6B:観光地・観光バリアフリー2 座長:大塚 毅彦(明石工業高等専門学校) |
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1 | 車いすユーザーによる店舗施設のアクセシビリティ調査、及び効果的な情報公開のあり方 -情報のバリアを解消する、当事者目線活用の考察- 大塚 訓平 |
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2 | イタリアにおける当事者参加の街づくり -歴史的街区の事例(トスカーナ州ピサ市)- 橋本 彼路子 |
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3 | 歴史的建造物等におけるバリアフリー整備について 山本 早織 |
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4 | 歴史遺産のアクセシビリティ水準はどう考えるべきか 古瀬 敏 |
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5 | ||||
18:00~市電シネマ |
時間帯 | 発表順 | 会場名 | ||
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スタジオ1・2 | スタジオ3・4 | 武道館 | ||
9:30~11:00 | 研究討論会 | 展示会 ・休憩 スペース |
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休憩(90分) | ||||
12:30~13:45 | セッション名 座長名 |
SS4B:地域社会・生活支援1 座長:秋山 孝正(関西大学) |
SS4A:交通とユニバーサルデザイン 座長:秋山 哲男(中央大学研究開発機構) |
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1 | ICTを活用した高齢者等健康増進ビジネスの市場動向に関する研究 鈴木 義康 |
大田区におけるバリアフリー基本構想の推進における課題 三浦 春菜 |
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2 | コミュニティの活性化に向けた協働まちづくりに関する考察 仁科 信春 |
利用者視点による大阪市弁天町地区バリアフリー基本構想の評価 細江 太郎 |
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3 | 地域包括型住民自治組織の実態と課題 -広島県呉市まちづくり委員会・協議会を事例に- 山岡 俊一 |
オリンピック・パラリンピック開催に向けた移動と交通に関する利用者意識調査 澤田 大輔 |
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4 | 障害を理由とする差別の解消の推進に関する地方公共団体職員対応要領の作成過程に関する考察 -名古屋市職員対応要領を事例に- 磯部 友彦 |
障害者における公共交通機関でのICカード全国共通利用の検討 井上 俊孝 |
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5 | 精神障害者グループホームと利用施設の立地状況における課題 三浦 春菜 |
交通機関における障害者差別解消法の課題 松原 淳 |
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休憩(15分) | ||||
14:00~15:15 | セッション名 座長名 |
SS5B:地域社会・生活支援2 座長:神吉 優美(奈良県立大学) |
SS5A:まちづくりとユニバーサルデザイン1 座長:澤田 大輔 (交通エコロジー・モビリティ財団) |
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1 | 高齢者見守りサービスと一体化した買物支援交通に関する調査 -青森県鰺ヶ沢町の実証運行の取組みより- 森 和也 |
地方公共交通のバリアフリー化における地方財政の貢献―フランスの経験からの含意― 今田 寛典 |
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2 | 認知症者の外出と交通機関における対応の考察 松原 淳 |
地方公共交通のバリアフリー化における地方財政の貢献―フランスの経験からの含意― 南 聡一郎 |
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3 | 母子生活支援施設と地域の連携に関する一考察 長谷川 万由美 |
福祉、医療、子育ての視点からみる立地適正化計画 小林 敏樹 |
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4 | 過疎化の進む山間集落における住民の生きがいづくりの過程―創作活動の意味変容に着目して― 丹間 康仁 |
日本、中国、韓国におけるユーザー参加のバリアフリー環境に関する考察 髙橋 儀平 |
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5 | 聴覚障害者も会議に参加しやすい環境を求めて 三谷 信之 |
練馬区における「地域福祉パワーアップカレッジねりま」の取組について 稲永 陽子 |
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休憩(15分) | ||||
15:30~16:45 | セッション名 座長名 |
SS6B:防犯・防災・安全 座長:北川 博巳(兵庫県立福祉のまちづくり研究所) |
SS6A:まちづくりとユニバーサルデザイン2 座長:長野 博一(荒川区役所) |
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1 | アンケート調査からみた地域防災計画等における応急仮設住宅対策ー高齢者・障がい者等に配慮した民間仮設住宅の供与の方策に関する研究 その3 阪東 美智子 |
介助犬のひろばの取り組みを通じた顔の見える連携作り 剣持 悟 |
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2 | 被災後の避難所の整備の状況-岩手県の2市を例として- 狩野 徹 |
アートから広げるユニバーサルデザイン ~「世田谷UDスタイル探訪ワークショップ」の報告~ 髙野 由記 |
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3 | 共同住宅における高齢者等の火災時の避難支援に関する研究 ~高齢者、子ども連れに対する火災時の避難に関する意識調査~ 沼尻 恵子 |
住民参加型の点検と助言による施設改善に関する研究 ―兵庫県におけるチェック&アドバイス制度を事例として(その3)― 宮野 順子 |
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4 | 自動火災報知設備におけるカラーユニバーサルデザインの実施 渡辺 俊介 |
当事者の視点を取り入れた公共施設設計の実施と課題(その1)-練馬区福祉のまちづくりの推進に係る区民意見聴取事業の概要と変遷について- 三谷 千瀬 |
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5 | 災害図記号の理解度・視認性等に関する評価の調査について 北野 知裕 |
当事者の視点を取り入れた公共施設設計の実施と課題(その2)-運営面から見た区民意見聴取事業を行う際のポイントと課題について- 大場 奈央 |
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18:00~市電シネマ |