主催： 東洋大学ユニバーサルデザイン教育プロジェクト
共催： 日本福祉のまちづくり学会法制度特別研究委員会
（社）埼玉県建築士事務所協会、彩の国人にやさしいまちづくり連絡協議会など
■日時 2007年1月30日（火）１３：００開場、１３：３０～１６：３０
■場所 川口総合文化センター「リリア」（JR京浜東北線川口駅下車徒歩1分）
■内容
パネルディスカッション
『ユニバーサル社会の創造を目指して～バリアフリー新法の意義と可能性』
2006年12月、交通バリアフリー法、ハートビル法を一本化したバリアフリー新法が施行されます。新法によってどのような街がつくられるのか、どのような市民生活が可能となるのか、法制定、基準策定に関わった方々をお招きして広範な議論を展開します。皆様是非ご参加下さい。
コーディネーター：髙橋儀平（東洋大学教授）
パネリスト
バリアフリー法の目的と概要：大沼俊之（国土交通省総合政策局課長補佐）
バリアフリー法の可能性：秋山哲男（首都大学東京教授）
バリアフリー法と自治体の役割：平野寿幸（横浜市まちづくり調整局部次長、指導部建築企画課長）
バリアフリーと利用者の役割：山本征雄（日本身体障害者団体連合会副会長）
■参加費 無料
■申込み お名前、連絡先をご記入の上、e-mailで申し込んで下さい。
※定員150名オーバーの場合のみご連絡します。
日本福祉のまちづくり学会事務局東洋大学人間環境デザイン学科内
mail:bf2006@fukumachi.net